2005-02-02 第162回国会 衆議院 予算委員会 第4号
例えば、人工ペースメーカーを装着したというような方は心臓機能障害でございますし、いつも透析をしておられる方は腎臓機能障害、呼吸器機能障害とか、その他、免疫不全による免疫機能障害等々、非常に数多い方がこういう障害に悩まされておられるわけでございます。
例えば、人工ペースメーカーを装着したというような方は心臓機能障害でございますし、いつも透析をしておられる方は腎臓機能障害、呼吸器機能障害とか、その他、免疫不全による免疫機能障害等々、非常に数多い方がこういう障害に悩まされておられるわけでございます。
公的年金制度の充実に関する陳情書外一件(第四〇九号) 小型焼却炉を含む廃棄物処理施設などのダイオキシン発生源の調査等に関する陳情書(第四一〇号) 廃棄物処理対策の推進に関する陳情書(第四一一号) 国立病院・療養所の機能拡充に関する陳情書(第四五一号) 平成十二年四月からの介護保険制度の円滑な実施に関する陳情書(第四五二号) 介護保険制度の円滑な実施と安定的な運営に関する陳情書(第四五三号) 呼吸器機能障害者
もともと昭和四十二年に内部障害者制度が取り入れられまして、呼吸器機能障害、心臓障害が取り入れられたわけでございますが、それ以降年を追って腎臓あるいは膀胱、または今の直腸のように広がってまいりました。
○政府委員(末次彬君) 心身障害者対策基本法におきましては、心身障害者というものにつきまして、「肢体不自由、視覚障害、聴覚障害、平衡機能障害、音声機能障害若しくは言語機能障害、心臓機能障害、呼吸器機能障害等の固定的臓器機能障害又は精神薄弱等の精神的欠陥があるため、長期にわたり日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける者」という定義になっております。
権利保障に関する請願(第一九一一号外五〇件) ○HIV対策の強化・推進に関する請願(第一九七一号外六件) ○サハリン(旧樺太)に在留する同胞の早急な一時帰国実現に関する請願(第二〇七三号外三〇件) ○社会福祉制度拡充に関する請願(第二一二四号) ○社会保障制度改善に関する請願(第二一二五号) ○第二次大戦における北千島関係戦没者の遺骨収集及び現地慰霊祭実施に関する請願(第二一九三号) ○低肺機能者(呼吸器機能障害者
その場合には、呼吸器機能障害ということで障害認定を受けられますので、自動車税の減免につながるというケースもあり得るであろう、このように考えております。
このような音声または言語機能障害による不便は、同じく障害等級の一、三、四級に当たるとされております呼吸器機能障害の場合と全く同様だと私は思うのです。しかも、こうした喉頭摘出者は歩行困難であり、また音声が出ないために思うように行動したり、意思の伝達すらできない。したがって、事実上、電車やバスも利用が非常に困難である。
○持永政府委員 心身障害者の定義でございますが、心身障害者対策基本法においては二条に定義がございまして、「この法律において「心身障害者」とは、肢体不自由視覚障害、聴覚障害、平衡機能障害、音声機能障害若しくは言語機能障害、心臓機能障害、呼吸器機能障害等の固定的臓器機能障害又は精神薄弱等の精神的欠陥があるため、長期にわたり日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける者をいう。」という定義になっております。
そこで、どういった疾病につきましていわゆる健康管理手当を差し上げているかと申しますと、造血機能障害、あるいは肝機能障害、細胞増殖機能障害、内分泌腺機能障害あるいは脳血管障害、循環器機能障害、腎臓機能障害あるいは水晶体混濁による視機能障害、呼吸器機能障害、運動機能障害あるいは潰瘍による消化器機能障害と、こういった十一疾病につきまして、これをいわゆる一般疾病といたしまして医療費の公費負担と健康管理手当をもらっていただくということにしているわけでございます
下肢、体幹不自由者のほかに、視覚障害、聴覚障害、平衡機能障害、下肢不自由、心臓、腎臓、呼吸器機能障害、重度の精神薄弱、こういったものを追加いたしております。 それから第二点は、身障者の名前で購入しまして、もっぱらその身体障害者のために生計同一者が運転をするものについても免税対象とする。御本人でなくても、一定の条件のもとに免税対象とする。
また、障害の程度の問題でございますけれども、視覚障害それから肢体不自由、これは下肢と体幹でございます、心臓、腎臓または呼吸器機能障害等により歩行が困難というふうに認められる身障者の方々に対して交付をしておる、こういう状況でございます。
その拡大の中に、新たに心臓、腎臓、呼吸器機能障害一級・三級、重度の精神薄弱、これを追加するというふうな免税範囲の拡大になっておりますが、このとおりでよろしゅうございますか。
それともう一点は、9の項の「呼吸器機能障害を伴う疾病」、これが東京都の分によりますと「肺気腫、その他の慢性間質性肺炎」こういうふうになっておるわけですね。
実は健康管理手当のところで現在八疾病を原爆に非常に関係する病気だとしておりますのが、本年度からさらに呼吸器機能障害あるいは運動機能障害というのをとらえてきております。いわば専門家の方々の間で、原爆を受けた方々にこういう疾病が多いということで運用されているというようなことでございます。
○政府委員(加倉井駿一君) 御指摘の呼吸器機能障害、この中に慢性肺気腫、肺線維症、これと運動器機能障害、これに変型性脊椎症、これをお加えになっておられます。この問題につきましては福祉部会ではなくてむしろ医療部会で検討するということになっておりますので、その結論を待ちまして私どもは取り扱いを決定いたしたいと思っております。
その第二条において、心臓機能障害あるいは呼吸器機能障害等の固定的臓器機能障害者も心身障害者として定義づけしたわけでございますが、まず確認いたします。間違いありませんね。
肢体不自由、視覚障害、聴覚障害、平衡機能障害、音声機能障害、心臓機能障害、呼吸器機能障害その他固定的臓器機能障害、精神薄弱その他の精神的欠陥、ずっと病気が羅列してございますが、その中にサリドマイドとか、カネミ、森永のミルクの問題、あるいはイタイイタイ病、くる病、水俣病、カドミウム、交通安全、こういうものを抜かされた理由はどういうところにあるか。
呼吸器機能障害者の治療効果に及ぼす空気清浄化病室の研究といたしまして昭和四十一年度に百七十万円、四十二年度は二百万円の予定で三重県立大学に委託の予定でございます。大気汚染による人肺汚染に関する病理組織化学研究といたしまして、財団法人癌研究所に四十年度百万円、四十一年度百万円、四十二年度二百万円の予定でございます。大気汚染物質の慢性生理作用に関する研究といたしまして慶応大学外山教授に三百万円。